2009年11月10日

約束

お金がないのでしばらく逢っていない。

ケイタイの履歴を見ると5日に電話している。
その間、メールはしたが声は聞いていない。

一昨日のメールに返事も来なかった。



「絶対ありえない」
と言う塗装職人さんと仕事がらみで昨日の午前中会った。


「景気はどうですか?」

職人さん
「全くダメですねー」

彼は8月9月全く仕事がなかったらしい。


「彼女のこと聞いてくれんの?」

職人さんニヤニヤしながら
「最近はどうですか?」


「恋はせつないねー」

職人さん
「解ります。」


「解る?
 へー!
 どんな経験したの?
 相手は?
 今の嫁さん?」

職人さん
「そうですよ」

それから、
職人さんと奥さんの馴れ初めを根掘り葉掘り聞いた。
人の切ない話はなぜか笑ってしまう。

職人さん
「今じゃ私よりお腹周りが大きくなって
 えらい体重が増えたですよ。」と言う。
それでもヤキモチを焼くと言う。
それでまた笑ってしまった。



「あんたが絶対ありえないと言うから不安になって
 ガソリンスタンドのねえちゃんにアンケート取ったよ。」

ケイタイ写真を見せながら
「この人35歳、オレもうすぐ還暦、
 この人がオレの彼女だとしたら…

 ありえると思う?」

ガソリンスタンドのねえちゃんは
「きれいな人ですねー」と言って
私の顔をまじまじと見ながら
「ありえるんじゃないですかー」

と、言ってたよ。

職人さん
「そうかなー?
 オレはありえないと思うけどなー。
 年齢が近ければ別ですよ。
 でも、これだけ若くて
 これほどきれいな人が…

 やっぱりありえない。」


「こう見えても若い頃はそこそこモテていたんだけどなー」

職人さん
「優しそうなオーラはあるけど…
 でもありえない。」


この職人さんは私を不安に陥れる。


不安のあまり、
例によって4時過ぎに電話してみた。

発信音7回、出ない。

やっぱりありえないのか…。

しばらくして彼女から電話が、
「お久しぶりー、元気にしてたー?」


「うん、元気だったよー。
 会いたいけど、お金がない。」

彼女
「ううん、大丈夫、お金ないときに無理しないでね。」


「○○ちゃんが好きだ。オレを捨てないでね。」

彼女
「捨てないよ。私も好きよ。」

私は、嬉しくなって
「□□のことは心配しなくていいよ。
 金はないけど、入学金ぐらいオレに任せておけ!」

□□は彼女の子供の名前。
彼女の子供の大学の入学金を私が持つとつい約束した。


「家を売れば入学金ぐらいどうにかなる。
 大学に入る頃、家を売れば済む。
 元嫁と子供とオレとで家を売ったお金を3等分すれば、
 オレの取り分でどうにかなる。
 何も心配は要らない。
 何も心配しなくていいよ。」

彼女
「そんな…、

 心配はしてくれなくていいよ。
 でもその気持ちだけありがとう。」


「この間、てっきり入院したと思い込み、
 そのとき思ったんだ。
 あんたが入院して、例え半身不随になろうが、
 今からぶくぶく太って醜くなろうが、
 オレは家を売ってでも、あんたの面倒を見ろうと思ったんだ。」

彼女
「縁起の悪いこと言わないでよー」

彼女は私のことが嫌いではない。
私の言葉に、私の優しさに感動して
声を詰まらせることたびたびだ。

彼女がどこまで私を好きでいてくれるのか?
それがわからない。


「今度の給料日まで行けなくてごめん。
 じゃあ、またね。」

彼女
「じゃあね。」


「バーイ」

彼女
「バーイ」 


職人さんに前回会ったとき私は
「こんなおっさんと
 スペイン系の芸能人レベルの美人と
 こんな風になる確率は5万分の1ぐらいだろうね。」

職人さん
「いや、10万分の1ぐらいか、もっと少ないと思う。」

正直私もそう思う。
ハリウッド女優のような美貌の女性と
お金もない歳を食ったおっさんと
ドッキリカメラ以外考えられない。

現実にはありえない。

職人さん42歳。
彼はは私の話を聞いて
写真の彼女に恋をしたのかも…。





Love is a many splendored thing(慕情)



売り上げアップ・経営相談

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posted by 瀬戸際晴男 at 03:40| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

禁断症状

前日はイライラしていた。

彼女に会えないでいる禁断症状が出たのだろう。

昨日は我慢できずに午後4時半頃電話した。
履歴を見ると、中1日おいて電話したことになる。

彼女
「元気?」


「うん、元気。
 さっきメール見てくれた?
 返事がないから電話した。」

彼女
「メール見たけど漢字ばかりでよく分からなかった。
 今、忙しい時間帯だし…」


「秋は淋しい…ってことを書いたの。
 そして元気にしているかってこと。」

彼女
「秋は淋しいね」


「うん」

彼女
「今仕事中でしょ?
 仕事中に電話なんかしたらいけないでしょ」

私は彼女の言葉を遮るように

「仕事中でもアンタの声を聞かんと
 仕事が手につかんのやから仕方ないやん。」

私はなぜか怒っている。

「1日や2日は我慢できるけど、
 3日経つともうダメや。
 仕事中とか関係ないやん」

まるで駄々をこねる幼子のようだ。

23歳年下の彼女は優しく微笑んでいる。


「あー、でも、もう大丈夫。
 だいぶ落ち着いてきた。
 元気が出てきた。
 また仕事に頑張れる。

 今度頑張ってまた会いに行くから…」

彼女
「ありがとう」


「ありがとう
 じゃあまたね。
 バーイ」

彼女
「じゃあね、
 バーイ」

彼女はまるで聖母のようだ。



聖母たちのララバイ 岩崎 宏美


糖尿病と血糖値

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posted by 瀬戸際晴男 at 04:21| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

信じること

正直、うんざりしている。

施主に電話で呼びつけられ、
時間をかけて計測し、
見積書を作成し、

そして、

「高い!」と言って怒鳴られ

断られる。

市役所の説明会で
「最低3社は見積を取るようにと言われた。」そうな。

だから、電話で呼びつけたようだ。

私は誠実に仕事をこなし、
きちんと計測し、

そして

高いと言って断られる。

こんな厚かましい連中は大概金持ちだ。


私は親父の年金よりも低い給料で、
こつこつと働いているつもり、
人に無駄足を平気でさせて、
何とも思わない厚顔無恥な連中とはお付き合いはしたくない。


でも、久しぶりに2本の受注があった。

施主は誠実な方。
私は誠意をもって望む。

当たり前だけど…。

最近はクビ確実で頑張るヤンキース松井選手のような気分。

クビになればとりあえず自営しよう。



今日は彼女の声を聞かなくても
どうにか生きていけた。

でも、彼女の得意なアバのチキチータを聞くと切なくなる。
この歌を歌わせれば彼女はプロ並だった。
そして、カーペンターズのI Need To Be In Loveも上手かった。


♪私には愛が必要だとわかっている。

♪私はあまりにも時間を無駄にしたとわかっている。

このフレーズで彼女は私のほうを向いた。
私は英語が分からないので、
振り向いたタイミングの意味が分からなかった。

今日初めて分かった。

私は彼女を信じることにした。

結果はどうであれ…。




自宅企業の方法


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posted by 瀬戸際晴男 at 20:45| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありえるか?

彼女と一緒に焼き鳥屋へ行った折、
L字のカウンターの隅っこに陣取った。
彼女が一番奥で私がその隣、
L字の直線の長いカウンターにキャリアウーマンとその部下らしき若い男がいて
若い男は敬語を使っている風、

何気なく視線をやるとキャリアウーマンが私を見ている。
いや、見ていると言うより睨みつけているような鋭い視線。

視線をはずし彼女と会話を楽しむ、

また、何気なく前を見ると自然とキャリアウーマンが視界に
やはり私のほうを睨んでいる。

彼女
「知っている人?」


「自分のお客さんにいたか思い出しているところ…
 記憶にないなあー
 何で睨まれるんだろう?」

彼女
「ふっ」と笑った。
 彼女はケイタイでそのキャリアウーマンを撮りはじめた。

彼女はキャリアウーマンが私に視線を送っているのを気にしてた。
彼女は多分嫉妬していたと思う。
私は睨まれていると思い込んでいることに笑ったのだろう。


サラリーマン社会で、営業で、
しかも転職を繰り返し、底辺をさまよう低所得者の私、

不思議だ。

この年齢で、この状況で
こんなことがあっていいにだろうか?

でも…、

実は、

恋愛適齢期かもしれない。


もうお金がない。
しばらくは行けない旨を電話で伝えた。

そして、

同居する元妻に彼女の写真を見せ、
「きれいやろ?姪と同じ歳の彼女や」

元妻笑いながら
「お前はまた何をやらかすか!」

元妻はたまに私を“おまえ”呼ばわりする。

彼女に電話で元妻に写真を見せたことを言った。
「あなたはまたなんてことをするの!」


「いや、大丈夫、笑っていた。
 “勝手にしろ”とも言っていた。
 大丈夫、大丈夫。」

彼女
「…」







Fly me to the moon ジュリー ロンドン


求人検索 大分ジョブ


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posted by 瀬戸際晴男 at 10:53| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

会いたい

金曜日の夕方メールが、
「お疲れ様でした。
 今日ハロウィンパーティーですよ。」

イベントの日には私は行かないことを
彼女は知っている。
私が行かない理由のひとつは、
短めのセクシーなスカートで彼女が接客することが嫌なのです。


私は返事に
「ハロウィンパーティーに行きたいけど、
 きれいで、セクシーな○○ちゃんを見ると
 切なくなる。
 すごくすごく会いたいけど…
 今日は我慢します。」


金曜日にはパチンコに行って
25000円負けました。
もう給料日まで行けません。


土曜日メールが…
「お疲れ様です。
 昨日うまく歌いましたよ
   °+(*´▽`)。+
 °(*/ω\*。)。」

私は
「○○ちゃんの歌聞きたかったなー、

 アバとカーペンターズのあのすてきな歌声が
 今も耳に残っています
 せつないくらいすてきでした。

 会いたい…。」


彼女が言うには私は彼氏のはず。
と同時に客でもある。
客とプライベートで会うことはお店の規則でできないらしい。


彼女は
結婚は現実的には無理があるという。

私は
「オレたちは心の夫婦だ」

彼女、新婚の妻を装い
「あなたー」

彼女のバツイチは嘘かもしれない。


魚の目王子にメールした。
「恋はせつないですね
 いい恋してますか?」

魚の目王子
「□□さーん!!結婚サギに気をつけてください」




少年時代 井上 陽水


卸問屋ネット


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posted by 瀬戸際晴男 at 03:52| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

集中できる状態

最悪、くも膜下出血で死んだかも知れない。
救急車搬送され入院した可能性が高い。

命だけは助かってほしい。

仮に半身不随で障害が残れば、
私が生涯面倒を見る覚悟はできてる。

仕事が手につかず、
わずかな情報を元に病院を4軒あたってみた。

4軒目の病院の駐車場で途方にくれていた。

時刻は午後3時前。
一応メールしてみた。

「死んだのか?
 生きているのか?
 連絡を下さい。」

メールを送信した後、すぐ彼女から電話が
「縁起でもないこと言わないでよ」

私は
「よかったあ。
 心配したよ
 入院でもしたのかと思った」

彼女
「前夫の母親の具合が悪いので看病してたの
 こんなことお店には言えないでしょ」


「もし○○ちゃんが…」
ここて泣きそうになり声が出なくなった。

彼女
「なに?
 何言っているかわからない
 なに?」


私は涙声を振り絞って
「もし、○○ちゃんが…半身不随にでもなれば
 オレが一生面倒をみようと考えていた」

彼女に思いは伝わった風で声が出ないでいる。

そして彼女は
「よく泣く□□ちゃん。
 今日は…?」


「今週は忙しい。
 元気と分かったからもういい。」

彼女はつまんなさそうだった。

私は仕事に集中できるようになった。



More アンディ・ウィリアムス


自宅起業の方法


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posted by 瀬戸際晴男 at 02:29| 大分 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

心配

お嬢さんと一緒にお店に行ったあと、
お互いメールでお礼をしたが、
そのあと電話は入れていない。

金曜日の3時過ぎ彼女の方から電話があった。

「どうしてるの?」

彼女から久しぶりの電話、
売り上げが上がらず困っているのでは?と勝手に思い、
私は
「今日、同伴してくれる?」

結局、法華クラブ前で待ち合わせ
二人で焼き鳥屋に行き、楽しい時間を過ごし
それからお店に行った。

お店ではいつものように過ごし、
翌日、お礼のメール
土曜日で忙しい性か?
返事のメールに心がこもっていないように感じた。
電話をかけてみた。
電話に出ない。
しばらくしてメールが、
「ごめん!今びようしです。あとで電話します。」

なかなか電話がかかってこない。

不安になり再びメールした。
「美容室(びようしつ)は終わりましたか?

 メールに心がこもっていない感じがしたので
 不安(ふあん)になり
 電話しました。

 ボクは大好きな○○ちゃんがいないと
 生きていけません。
 ボクをすてないでください。
 お願いします。

 あとで△△さんに電話し
 ○○ちゃんのメアド教えておきます。」

△△さんとは先日一緒にフィリピンパブに行ったお嬢さんのことです。
お嬢さんに彼女の従兄弟を紹介したいというので
若いお嬢さんのメアドを教えてくれと頼まれていた。
私は
「メアドは知らないし、聞くのも嫌だ」
と言うと彼女は
「じゃあ、私のメアドと電話番号を教えてあげて」と言われてた。


7時頃まで待ったが電話はかかってこない。
この淋しさを紛らわすために
私は久しぶりにパチンコに行った。

17000円負けた。

パチンコ店を出ると、ケイタイに彼女からの着信履歴が、
電話をかけてみたが出られない。
仕事中で忙しいのだろう。


翌日の日曜日3時ごろ電話した。

すぐに彼女が出た。
パチンコで負けた話をすると、
「取返してきなさい」という。
私はお墨付きを貰ったのですぐパチンコ店に行き
3000円で27000円勝った。
取り返した。
その足でフィリピンパブに向かった。

向かう途中、念のため電話を入れてみた。
すぐに電話に出て、
「今日は頭が痛いから休んだ」とのこと。

学校行事以外休んだことのない彼女が休むとは…。

彼女は
「明日来て」と言う。

月曜日に行って
いつものように楽しい時間を過ごした。
相変わらず抜群に綺麗だ。
「手を握ってもらってるが、
 年金をもうすぐ貰うようなおっさん相手に
 ドッキリカメラじゃないのかなあって思うよ」

彼女はそれを聞いて握っている手を離した。
反応がちょっといつもと違う様子。


火曜日、
昨日の話で気になることがあり電話した。
私の誤解だった。


水曜日の今日
また電話した。

出ない。

誤解ではなかったのか?
いろんなことが頭の中を駆け巡る。

一応、店にも電話してみた。
あの頑張り屋さんの彼女が休んでいた。

連絡も取れず、お店も休むとは、
たぶん病気で緊急入院したとしか考えられない。

私はどうするころも出来ない。

彼女のことを考えると、
心配で心配で泣きそうな気分だ。




煙が目にしみる(Smoke Gets In Your Eyes) ザ・プラターズ



燃料電池の原理と種類


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posted by 瀬戸際晴男 at 22:52| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

愛は深い

店に着くと照れくさく、ニヤニヤしながら入っていった。

奥のテーブルに座る頃、お嬢さんは
「場違いなところへ来てしまった。」

緊張しながらも照れ笑いしながらそう言った。

私はいつもの彼女を指名し、終始彼女のほうに顔を向け話をする。

お嬢さんのお相手は同世代のホステスさん。

照れるお嬢さんにカラオケを歌うよう勧め、
お相手をしてくれるホステスさんと2曲歌った。

その頃、私と彼女はいつもの会話。

彼女は
「今日のシャツ新しいね」


「うん、買ったんだ。」

彼女
「いつも新しい服を着てこないくせに、
 私の時も新しいのにしてよ。」

デート用に新調したことにヤキモチを焼いている。
私は返答に困った。


先日のボーリング大会で腕の筋肉が張っている彼女は
「ちょっと揉んでよ」

私が何の躊躇いもなく揉み始めると彼女は
「あの娘がいる前で大丈夫?何か悪いわ…」

私は
「いつもやってるじゃん、
 いつも通りでいいよ、
 何も気にすることはないよ。
 ほかの誰よりも○○ちゃんが一番好きだから…。」

お嬢さんと一緒に来たら、
“肩を揉んで”と言って私を試すつもりだったのだろうか?
思惑と違う行動に、言い出した彼女のほうが戸惑っている。
私は真剣に揉み始めた。

彼女
「もういいわ」

たまにお嬢さんのほうに視線をやると同世代のホステスさんと話している。

私はお嬢さんに彼女に視線をやりながら
「この人綺麗やろ?」

お嬢さん
「うん、綺麗」

続けてお嬢さん、彼女に
「ケイタイの写真を見せてもらったんですよ」

彼女戸惑いながら返答に困っている。

彼女は小声で
「綺麗なんて言わないで、恥ずかしい」

そして、
「誰でもケイタイの写真を見せないでよ」

あと取り留めのない会話が続き

そして私も1曲だけ彼女とカラオケを歌った。

曲目はYou Tubeで練習したHave You Ever Seen The Rainです。


予算の都合で1時間のみで帰ることにした照れくさい時間はあっという間に過ぎ、
彼女は私だけ残るように言ったが、そういうわけにもいかず、
お嬢さんと二人で店を後にした。

酒飲みは酒を飲んだ後、シメにラーメンを食うと聞いていたので
帰り道にお嬢さんとラーメンを食った。

ラーメン店でお嬢さんは私のことを
「とても自然でした。
 英語の歌を歌うなんて…、意外でしたね。
 貴重な体験をありがとうございました。」
そして、
「みんな綺麗ですね、私の相手をしてくれた人もすごく綺麗だった。


「へー」
私は彼女以外はブスに見える。
私は好きになるとその人以外はみんなブスに見えてくる。

ラーメン店を出て私は
「また、今度居酒屋付き合って下さい」とお嬢さんに言った。

お嬢さんは快く
「はい、こちらこそ」

別れたあと、メールを入れようと思った。
「今、ラーメンを食って別れました…」
何かまどろっこっしい。
メールを中止し、私は店に戻った。

不景気で客もまばらな中、
私が戻ると歓声が上がった。
私はこの店で彼女との仲を認知されていると思った。

暇な店内で彼女を思い切り独占した。
また彼女の腕を揉み彼女は「気持ちいいわ」と甘えるように頭を私の肩にもたげ居眠りを始めた。
私も少し眠った。

二人で眠っているときにスタッフに起こされ、
時間が来たことを伝えられた。
幸せな時間は過ぎ、店を後にした。



テレビで南田洋子さんの訃報が伝えられ、
長門裕之さんがインタビューに答えている姿を見て、
長門裕之さんの奥さんへの愛は深いと思った。

奥さんが認知症になったお陰で、
女優である奥さんのハートを独占した喜びに満ちている。

「洋子の笑顔はとても素敵なんだよ、とっても綺麗だ。」

76歳の認知症の妻の笑顔をこれほどまでに褒める75才の男のハートが最高に美しく思えた。



照れくさい言葉ですが、

私は誰よりも彼女を愛している。

彼女はほかの誰よりも綺麗で、私の中では世界一だと思っている。

私は全世界を敵に回しても彼女を全力で守りたい。


南田洋子さんが年齢を重ねても綺麗でいたのは長門裕之さんの深い愛があったからだろう。


彼女は私の愛に応えてくれる気がしだした。




愛さずにはいられない アンディ・ウィリアムス



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posted by 瀬戸際晴男 at 04:21| 大分 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

秘密のデート作戦

月曜日には若いお嬢さんとコンビニで待ち合わせ、
それからお嬢さんの知っている居酒屋に行った。

おっさんと若いお嬢さんの組み合わせは、
不倫カップルでもない限り滅多にないと思う。


居酒屋ではお嬢さんといろんな話をした。

私は
「今から何年前だろうか、
 私が51〜52歳くらいの頃
 ちょうどあなたぐらいの年齢の若い女性と
 ファミレスで食事したり、
 ミスタードーナッツに行ったりしてたんですよ。
 相手は2人いました。
 何もない関係ですが、
 若い女性と二人きりで行動を共にすることが新鮮で楽しかった。
 何もないけど、セクハラトークはしていましたね。

 ただ、私と一緒にランチを共にしたその二人とも
 1年後ぐらいで結婚しましたね。
 私は“愛のキューピッド”ですよ。

 彼女たちは、
 オヤジはただのスケベエだと学習し、
 結婚に踏み切ったのでしょうかね。
 あなたも1年後には結婚していると思いますよ。」

お嬢さん
「○○さんは普段誠実そうで控えめでおとなしい感じだったので
 意外でした。」


「インチキセールスマンですから、
 一見誠実に見せているだけですよ。


 あのー、
 今度、私を入れたオヤジ3人組の飲み会に付き合ってくれませんか?
 今回のことをオヤジ2人に話したら
 53歳のオヤジが是非一緒に飲みたいと言うんですよ。
 嫌ならいいです。」

お嬢さん
「うーんどうしようかなー?」


「もちろん飲み代はただ、
 足代も持ちますよ、帰りのタクシー代5000円でどうです?
 帰りは電車で帰って交通費を浮かせればいい。
 それでどうですか?」

お嬢さん
「わかりました。」


「ありがとうございます。
 53歳はタッチしたがるのでノータッチということで…
 “でも親密な関係になればいいやろ?”と彼は言っていました。
 私は“そうなればもちろんオッケー”と言っておきました。

お嬢さん
「うふふ…もちろんノータッチでお願いします。」


「じゃあ、日程が調整つき次第電話します。
 スケジュールが合わなければ無理をしなくていいですから」



それから
結婚について私の考え方も披露した。



「女性は心から愛されて結婚すべきだ。
 愛され、愛し合っている関係が望ましい。
 心から愛せる人を見つけるべきだ。

 貧乏でもいい。
 いや、むしろ貧乏のほうがいい。

 愛されて幸せな女性はいつまでもいい顔をしている。

 表情は人格の表れだと思う。

 そして、
 人の悪口は言わないほうがいい。
 悪口を言うときはけっしていい顔をしてない、
 醜い顔をしている。

 私の知っている人で、
 いつも人の悪口を言っている女性がいました。
 若い頃、その人はかなり綺麗な女性でしたが、
 一定の年齢になると人の悪口を言う醜い顔が定着し、
 今では恐ろしい顔になった。

 いつまでも綺麗でいるためにも幸せな状態を保つことです。
 つまり、愛し、愛されることです。」

お嬢さん
「○○さんは口がうまいですね。」


「お客様の前で一見誠実な顔を作り、
 噛み噛みトークで実直イメージを植えつけております。
 インチキセールスマンですから…」

お嬢さんにウケた。


時間と予算の都合で居酒屋を早々に切り上げ
二人でフィリピンパブへ向かった。

若い女性と夜の街を歩く。
楽しいものです。
これを“秘密のデート作戦”と名づけましょう。




Love Affair 秘密のデート サザンオールスターズ


卸問屋ネット


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posted by 瀬戸際晴男 at 04:34| 大分 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

尊敬

今日は温泉に行った。
腹膜透析中のMr.煩悩が温泉に行こうと言うので、
温泉に行った。
昼飯は奢ってもらい、
温泉に入るお金も出してもらい、私は運転手をした。


彼女は1年365日学校行事以外1日も休まない。

先日電話したときは料理中で、

ちゃんと料理もする。

裁縫もする。

免許は日本で取った。


彼女が愚痴を言っているのを聞いたことがない。

目の下にクマを作り、睡眠時間を削ってでも頑張っている。


彼女は見習うべき偉大な女性だ。

彼女を知れば知るほど尊敬に価する。



先日お店に行ったとき、カラオケで“悲しき雨音”を歌う客がいた。
そのとき、若い乙葉さん似の可愛いホステスさんが隣で
「この曲知ってますか?」と聞いた。

私は
「この曲には思い出がある。
 営業を始めた頃、
 雨が降り出し
 ピンポンを押すのが嫌で
 車の中でサボり、
 俺はこんなところで、
 なんで訪販の営業を
 やらなくちゃならなくなったのか?
 と思ったとき
 カーラジオから懐かしいこの曲が…
 聞いているうちに
 自然と涙が出てきた。
 いい歳をして…。」

こんなことで涙を流した自分がみっともない。

彼女は異国の地で、

子供のためだけに

愚痴も言わず

1日も休まず

一心不乱に働いている。

そんな彼女を思ったとき涙が出る。

彼女は偉い。

彼女を温泉や旅行に連れて行ってやりたいと思った。


私は彼女の肩を揉んでやることがある。
意外に筋肉がついている。


「何かスポーツでもやっていたの?」
と聞いた。

彼女
「子供の頃、水汲みをしていたからついたのかしら」

スポーツなんてチャライことを言った自分が恥ずかしくなった。



悲しき雨音 カスケーズ


成功参考事例


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posted by 瀬戸際晴男 at 21:06| 大分 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする